【VISA取得】 配偶者 – ノンイミグラント O

passport

ビザは取得できるかな...

 日本出国前にタイのビザ取得(家族ビザ:タイ人の配偶者/扶養家族)です。 
 詳しくは、以下の在京タイ大使館の情報をご参照ください。

 このタイ大使館の情報をもとに、以下を用意する必要があります。
(2012年2月の情報。 簡略化して記載してますので、最新情報は必ず上記の大使館情報を参照ください

 ※) シングルエントリー 9,000円  マルチプルエントリー22,000円

1つづつ、用意ができるか見てみると...(勿論私の場合ですよ ^-^; 


【VISA取得】 在京タイ大使館の情報

visa_explanation

ビザの種類はこれだけあるんですね

 ネット上には、タイのビザに関する情報がいろいろあります。 が、やはりここは、それら全ての大本、タイ大使館の情報を確認して見ましょう。

 在京タイ大使館; ビザ関連

 タイ大使館によれば、タイのVISAは以下のものがあります。

  • ビザ発給の注意事項
    • 通常のビザ発給手続き: 一日間 翌日ビザを受け取れる。 ただし、大使館から別の受取り日を指定される場合もあり
    • 面接が要求あれる場合あり このため、ビザ手続きに時間がかかる場合もありそう
    • ビザ申請料 返金無し
  • ビザの種類
    • 1. ノンイミグラント B ビジネス a. ビジネス / 就労 b. 教師 c. 3年ノンイミグラントB d. タイでの就労を希望する外国人の標準的手続き
    • 2. ノンイミグラント O(その他) a. ノンイミグラント O(年金受給者) b. ノンイミグラント O(タイ国籍の配偶者/家族) c. ノンイミグラント O(タイで正規に就労する外国人の家族) d. ノンイミグラント O-A(ロングステイ)
    • 3. ノンイミグラント ED(教育)
    • 4. 観光ビザ
    • 5. トランジットビザ
    • 6. 外交/公用ビザ

 ビザの種類は、全部で6種。
 この中で、私の取得するものは、2番目 b の 「ノンイミグラント O(タイ国籍の配偶者/家族)」となります。 家族ビザ、Oビザと呼ばれるものですね。 
 さて、すんなりとれるか、まずは必要書類からの確認です。・・・


【VISA取得】 私、日本にいないわよ

surprized

え? どうなるの?

 以前、タイのビザについて調べた時に、日本で取得するのはとても難しい、タイ(というか海外)で取得するのが良い、みたいな記事をネット上でみかけていたので、特に日本で取得することを考えてませんでした。

 ところが、突然妻が、「あれ?あなたはいつ東京の大使館か大阪の大使館へ行くの?」とおっしゃる。 「3月にタイへいくでしょ? 私、もう日本にいないけど、(ビザの取得は)どうするの? 大丈夫?」

 なにぃ? ということで、何気に不安になって来た&まだタイへ引っ越す3月末まで時間があるので、日本でのビザ取得をチャレンジしたいと思います。 さてさて...
(2012/02/02)

ビザ取得関連の本を見てみる(amazon)


【表示】 ショートコードの表示

 WordPressでは、ショートコードというものが使えます。
 ショートコードとは、[abcd] みたいに、” [ “ と ” ] ” で囲まれた中に文字列を書くと、何か機能してしまう、といったものです。(メールフォールとかで使用された人も多いかもしれませんね)

 ところで、 このショートコードを説明したくて、そのまま説明文の中でそのまま記載すると、ショートコードとして機能してしまい、説明ができない、と困る場合があります。
 その時は、” [ “ と ” ] ” で更に囲めば良いです。
 → [[abcd]] と記載すると、実際には、[abcd] と表示されます。

【WordPress】に関する本を見てみよう (amazon)


【リンク】 リンクページを簡単に作る

リンクページを簡単に作るには、以下のプラグインがお勧め

WP Render Blogroll Links

このプラグインをインストールして有効化。
作成したリンクページ内に [wp-blogroll] と記載するだけで、リンク登録しているリンクを表示してくれます。 リンクの説明の表示/非表示や並び順とかも指定できるんですね。 結構便利。

<手順の詳細>

  1. プラグインのインストール
    ダッシュボードの「プラグイン」メニューから「新規追加」を選択。
    検索ボックスに「WP Render Blogroll Links」を入力して、ブラグインの検索をし、「WP Render Blogroll Links」を今すぐインストールの実行。
    インストールが終わったら、このプラグインの有効化を行います。
  2. リンクページの作成
    「リンク集」等の名前で固定ページを作成。
    中身に、[wp-blogroll] と記載して、そのページを表示して見ると、リンク登録されているリンクが表示されます。
  3. リンク表示の仕方
    [wp-blogroll] だけでは、リンクのタイトルのみの表示となります。
    リンクの説明も表示したい場合には、[wp-blogroll showdesc=1] と記載します。
    この “showdesc=1″ が、リンクの説明も表示する、という命令になるんですね。
    その他にも以下のようなものがあります。
    catname=あいうえお (カテゴリー “あいうえお” のものだけ表示する)
    notitle=1 (カテゴリー名を非表示とする)
    showbrk=1 (リンク名とリンクの説明を改行する)

    例えば、リンクのタイトルとリンクの説明を表示、更に、タイトルと説明を改行したい場合には、[wp-blogroll showdesc=1 showbrk=1] となります。

【WordPress】に関する本を見てみよう (amazon)